サイトへ戻る

想像をかたちにする

「編集しながら暮らす」のひとつのかたち

ずいぶん前から屋上で仕事なり読書なり、デスクワークをしたいな、と思っていました。

何度かトライしたことはあるんですが、日差しが強いのと風が吹くと手に負えなくなるなどの理由で、

ずっと実現せずにいました。

RRPをすすめていくうちに、屋上のことを思い出しなんとか実現できないか、とりあえず想像をして

みました。どこか適当な場所はないか、なにか良い方法はないか、じっくり屋上の様子を見回して見

たところ、入り口の脇が日がげになっていて良いかもしれない?!と思いました。

いつもなら、防腐剤を塗ってイメージ図を描いて、ヤスって、ペンキを塗って、というような段階を

踏むのですが、そんなこと無視してとにかく作ってみよう!という思いで、作業を開始しました。

電気は下の階からドラムで引いてきて、工具を運び上げて現物合わせで大雑把に作業を進めます。

途中、屋上の排気設備を作業台にしてしまおう!と思い立ち、途中から作業台も制作しました。

作業台ができたおかげで、木材の加工や工具の置き場所ができて、余計なことのようでしたが作業

がスムーズになりました。考えながら、そして測りながら作業をすすめていましたが1日目は日没で作業を

中断。2日目は残念ながら雨が降ってしまい作業延期。3日目午前中は雲行きが怪しかったのですが

午後から晴れたので、最後のカットの作業をやってしまいました。

組み上げてみるとなかなか感じよくできていて、これから秋空の下で作業するにはもってこいのデス

クができたと思います。

屋上はこのRRPの中でも、まだまだポテンシャルのあるエリアだと思っています。飲食+屋上や、

映像+屋上など、実現できればなんかワクワクすることができそうです。仲間があつまれば、資材の

買い出しさえイベントになるでしょうし、作業も楽しくできるかもしれません。

すでにDIYが日常になっている人は当たり前の感覚なんだと思いますが、まだインパクトドライバーを

触ったことがない、というような人には、自分で作業して物をつくるということを心からおすすめしたい

です。物を作ることを通して、それも自分で作ることを通して多少なりとも得る物があると思うからです。

ちょっと脱線しましたが、

こんな感じで、我々のイメージするRRPの『編集しながら暮らす』は、日々の生活を少しでも楽しく

豊かなものにするためのDIYを行っていきます。必要なものは作る、必要なければ壊す。

とてもシンプルですが、このような理念でRRPはすすんでいきます。