• Rikyu Renovation Project

     

    約2年間続いたリノベ工事は終了しましたが、

    Apartment RIKYU はこれからも編集を継続して

    いきます。

     

    Apartment RIKYU はなんの変哲もない築古の

    賃貸マンションですが、今回のプロジェクトを

    通じてチャレンジしてきたことは、これからの

    社会問題の先例であると考えています。

     

    日本社会の急速な高齢化に伴って、高度経済成

    長期に建設された賃貸物件を相続する人が多数

    存在する時代がまもなく到来します。

     

    賃貸経営の経験がまったくない現役世代が、親

    から引き継いだ賃貸物件をどのように運用して

    いけば良いのか?どのような問題が発生しうる

    のか?

    今後の賃貸経営はどうなっていくべきなのか?

     

    RIKYUも数年前、同様の悩みの中にいました。

    最初はほんのわずかな歩みでしたが、少しずつ

    イメージを形にして進んでいくにつれ、独自の

    答えを見つけてきました。

     

    先日お世話になっている会計事務所に訪問した

    時、賃貸情報サイトに掲載されている当マンシ

    ョンの評点を見せていただきました。

    周辺施設や募集件数、家賃、築年数、駅までの

    時間など、これらの指数から点数を算出してい

    るとのことでした。点数を上げるためにはこれ

    をして、あれをして、という簡単なアドバイス

    をいただきました。この時は私はこう思ってい

    ました。

     

    「従来の賃貸のこのようレールから脱線したかった」

     

    私はこのような従来の賃貸システムから脱線し

    たくて、RIKYU Renovation Plan を実行したのです。

     

    多くの時間とお金を使って計画を実行した結果

    また新たな問題が次々と発生してきていますが

    トータルで計画を実行してよかったと感じてい

    ます。

     

    入居者の募集を出すこともせずに、空室の問い合

    わせを多くいただけるようになりました。

     

    そしてなにより住民さん同志顔の見える賃貸、

    横の繋がりのある賃貸を実現できました。

     

    「一人だけど、独りじゃない暮らし」を形にで

    きたと思っています。

     

    これからも

    apartment RIKYU にご期待ください。

     

     

     

     

     

  • 編集しながら暮らす

    一人だけど独りじゃない暮らしって?   **2019年9月末で下記手法はいったん終了しました**

    1

    ライフスタイルに寄り添う

    プロジェクトに興味がある住まい手候補の方と、暮らしに必要なコトやモノについてヒヤリングを実施し深堀りしていきます。暮らしに必要なものは何か?話し合いの中からRRPでの暮らしをイメージ化していきます。
    2

    イメージを空間にしていきます

    賃貸でありますが、住まい手が必要としている空間を、住まい手に寄り添って作っていきます。ヒヤリングした内容は図面化し、パートナー工務店さんにより工事を実施します。
    3

    編集しながら暮らす

    生活していく中で必要なものをDIYで作ります。逆に不要になったものはリメイクやギフトなどで手放していきます。我々はそれを「編集しながら暮らす」と表現することにしました。
    編集しながら暮らすことで、豊かな生活空間を実現していくことを目標にしています。
    手を動かし生活を編集する者同士が、適度な距離感で繋がりながら生活していくことを目指します。