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ガス工事のはなし

特に春先の依頼

「すみません、ガスの接続をおねがいしたいのですが」

先日工事が終わったDIY工事のお部屋での困ったことを綴りたいと思います。

工事が終盤にさしかかった頃、新しくしたコンロのガス工事の話になりました。

もともと私は、新しくしたコンロと、もともとあったガス栓をホースか何かでつなげば良いものだと思っていました。今回唯一業者さんとしてお願いしている水道屋さん手配で、ガス関連の工事は問題なく終わると思っていました。

工事の終盤ガスの話題になったのは、ガス工事の手配指示がいつのまにか曖昧になってしまいガスの手配が宙ぶらりんになってしまったからでした。この時点で1月15日でした。

いったんしきり直して、私が東京ガスに電話で工事依頼の相談したのはそれから数日後だったと思います。

トウルルルー、トウルルルー、

「はい、東京ガス◯▽□です」

「あのー、すみません。ガスの接続工事をお願いしたいのですが」

「はい、お引越しなどではなく、工事のほうですか?」

「はい、リノベ工事の関連でコンロを新しくしたので、ガス栓を接続したいのです」

「わかりました、後ほど担当者からご連絡をさせていただきます」

というようなやりとりをしました。

30分後電話があり、担当者が現場にこれるのは2月7日とのこと。。。

それも、2月7日に工事をするのではなく、下見、現地調査のみとのこと。。。

そんなに遅いんですか?というような交渉はしてみましたが、おそらく早まらないし、あまりゴネてもいいことはないな、と思ったので7日で了承しました。

ただ、何もせずにこんなに時間を無駄にするのもどうかと思ったので、別ルートで工事ができないかあたってみたところ、なんとか工事に来れるという業者さんがいました。1月中にこれるようなのでそこに依頼することにしました。

東京ガスのほうは、万が一のことがあるといけないので無地にガスが使えるようになったのを確認してからキャンセルすることにしました。

というのも、私はこれまで何部屋もリノベ工事をしてきましたがガス工事でいまくいった記憶がありません。もちろん最終的にはガスはきちんと使えるようになっているのですが、工事のスケジュール日程や、ガス接続工事や開栓確認の時にかならず何かあるのです。

まあ、電気や水道と違い、ガスが何かあると人命にかかわるのでその特性から手続きが非常に煩雑になることは、まあ理解できます。

ですから大事なことは、その辺のガス工事にまつわる煩雑なことも踏まえた上で、滞りなく計画的にガス工事が終了するように段取りすることだと思います。

話を戻しますが、2月7日をまたず別の業者さんに工事を依頼し、その業者さんがくる日になりました。ぱっと見、近所のおじさんのような、そのガス業者さんは来るなり、こう言いました。

「えー、申し訳ありません。給湯器のつなぎはできるのですが、コンロのつなぎ工事はできません、これは東京ガスでないと工事ができないんです」

えー、そうなんですか、じゃ給湯器だけしかできないんですね。。

みたいな会話をしながら約20分くらいやりとりしました。その業者さんは嵐のように

立ち去っていきましたが、今でもなんのことかよくわかりません。なんで工事を受けて現場に来たのか?なんで事前に説明しないのか?  後日1万7千円の請求書が送られきました。

現在の私の結論は、ガス工事はブラックボックス、聖域なのだ。です。

その後の話を続けましょう。

さて、現地調査の7日になり東京ガスの設計担当の人がやってきました。

なんだかお気軽な感じでとても感じよい方で、例えるならNHK教育のワクワクさんみたいな感じの人でした。このコンロをつなぐんですね、給湯器はつながってますね、写真撮らせてください、など20分くらいやりとりをしました。話ている中でその方は自転車で移動しているらしく、今日は午前中雨だったので、今朝電話で午後に予定をずらしていただきました、とボソッと説明してくれました。

そう、朝一番で電話があり予定の時間を午後にずらしてもらえないか依頼があったのです。特に問題はなかったので了解したのですが、、なんだか暇なんだか本当に忙しいのか、まさに宇宙です。

話はだんだん愚痴っぽくなってきてしまいましたが、これは愚痴ではなく宇宙の話です。

そして現調が終わり、その人はこう約束してからおかえりになりました。「お急ぎでしょうから、とりあえず工事の日程を抑えて電話にご連絡しましょうか?」「だいたいどのくらい費用がかかるかお電話でお伝えしましょうか?」

わたしは、「はい、お願いします」と返答しました。

そして2日がたち、1週間が経過しても何も連絡なし。こちらから電話して電話口の女性に工事の状況を知らせて欲しいと連絡しました。

 「担当からかけ直しいたします」とのことで、しばらくまつと、

 感じの良い声で「あー、すみません、工事ですが17日に予定しております」「あの後すぐに最短の予定を抑えまして、ご連絡をうっかりしておりました」

 「あー、最短で17日ですか、、、」

 「あー、はい、最短でどこも空いてないんですよ、」

 しばらくの沈黙のあと、予定を承諾して電話を切りました。それにしても宇宙です。。。

最初の工事依頼の電話から1ヶ月後、2月17日朝に工事の人が来ました。来たのは間違いなく来たのですが、当日の朝鍵を開けておいた工事の部屋に、知らない間に入って工事をしているところを約束の時間の5分後に部屋に入って確認しました。

そして工事は約20分で終了。

壁のガス線の管とコンロを接続して、ガス漏れ検査をするだけの工事。この工事に1ヶ月を要しました。費用は1万3千円。先日給湯器をつないで5分で帰っていったパジャマ着のようなかっこうのガス業者のおじさんの請求のほうが高かった。。。

とにかくガス工事を甘くみるな。そのことを声を大にして言いたいです。